Inorganic
materials
無機材料
事業紹介

無機材料部門の歴史

1926(大正15年)

青焼図面用赤血塩の製造販売を開始

1940(昭和15年)

青焼図面用赤血塩製造で日本海軍の指定工場になる

1947(昭和22年)

陶磁器用絵の具の製造販売を開始

1951(昭和26年)

焼き付け用 ガラス絵の具を開発、製造販売を開始

1976(昭和51年)

電子材料用 低融点ガラスを開発、製造販売を開始

1977(昭和52年)

自動車用 ガラスエナメルを開発、製造販売を開始
精密加工用低融点ガラスを開発、製造販売を開始

1980(昭和55年)

プラズマディスプレイ用材料の開発を開始

1982(昭和57年)

チップ抵抗器用 ガラスペーストを開発、製造販売を開始

1984(昭和59年)

無機材料研究所完成

1989(平成元年)

無機材料精密加工用製造棟完成

1997(平成9年)

セラミックコンデンサー用ガラス材料を開発、製造販売を開始
自動車用 ガラスエナメルの無鉛化を開始

2000(平成12年)

無機材料製造部西棟完成
プラズマディスプレイ用ペーストの製造販売を開始

2001(平成13年)

装飾用ガラスカラーに無鉛化製品を追加

2003(平成15年)

導電ペースト用無鉛ガラスの製造販売を開始

2005(平成17年)

ITOナノ粒子ペーストを開発

2008(平成20年)

クロムフリー黒色無機顔料の製造販売を開始
自動車用 ガラスエナメルの製造ラインを増設

2009(平成21年)

無機薄膜形成用ペーストの製造販売を開始

2010(平成22年)

酸化チタン薄膜形成用ペースト「Nanosmart SK」を開発

2013(平成25年)

ゾル-ゲル法による高耐食性・絶縁性シリカ系薄膜コーティング液「Protector」シリーズを開発

2016(平成28年)

総合技術研究所完成

2020(令和2年)

金属粉末用の高耐食性・絶縁性コーティング剤「Protector PW-S」を開発

2022(令和4年)

全固体電池などの二次電池向けに、ガラスコーティング剤をラインアップ

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